スタッフ紹介

医師

大学病院・関係病院で20年間学んだ経験を生かし、生まれ育った当地域への恩返しをモットーに、個々に適した治療の選択を心掛けています。心強いスタッフと共に、多くのうれしい妊娠と出会い、喜びに満ちた出産に立ち会いたいと思います。
院長　椎名　一雄
第3土曜日　荻野　雅弘
第4土曜日　波多野　久昭

助産部門

少人数ですがその分情報交換をしっかりと行い、皆様１人ひとりに合った分娩、育児のお手伝いをしていきます。
わからない事、心配事があれば遠慮なく気軽にお声がけください。
助産師　西澤　かおり　　

看護部門

明るく元気で、勤続年数も１０年を超える看護師が半数います。
長年の経験を生かしながら不安いっぱいで受診される外来患者様や、お産で不安な産褥婦さんに寄り添い“笑顔”で接していきたいと思います。
看護師長　亀割　美紀　　

検査・培養部門

不妊の検査から赤ちゃんの聴力検査を担当します。
体外受精では、患者様の大切な精子と卵子をお預かりし、良い受精卵にしてお返しします。 一人でも多くの方の笑顔が見られるよう精いっぱいお手伝いさせていただきます。
技師長　座光寺　真紀　　

事務部門

患者様と最初にお話をさせていただくスタッフとして、暖かい笑顔でお迎えし、受付から会計まで安心して診察を受けて頂けるよう心掛けています。
予約に関してのご相談、不安なことがありましたら気軽にお声がけください。
事務主任　宮下　君代　　

調理部門

赤ちゃんの成長と、お母さんの健康を想い、栄養のバランスを考えたおいしい食事を提供しています。
食事の時間を楽しみにしていただけるよう、１食１食に心を込めて作っています。
厨房責任者　伊坪　陽子

施設紹介

クリニック外観

受付

診察室

待合室

ナースステーション

陣痛室

分娩室

オペ室

検査・培養室

病室

年	月		内　容
明治44年	4月		椎名眞積、椎名医院を飯田市大門町に開院
	11月		飯田市野底で営業
大正 2年	5月		小伝馬町女学校前に移転し産婦人科を特設
大正 4年	5月		小伝馬町で新築落成
昭和 5年	1月		椎名院新築開院
昭和10年			天竜峡に分院開院
昭和22年	4月		飯田の大火により病院全焼、仮診療所を置く
昭和27年	8月		椎名剛雄、院長就任
昭和34年			院内給食始まる
昭和62年			病院新築のため、鼎町の平田医院に仮診療所を置く
昭和63年			現診療所を新築、椎名レディースクリニックに改称（病床9床）
平成 3年	9月		椎名一雄、副院長に就任
平成7年	8月		医療法人椎名レディースクリニック設立 初代理事長　椎名剛雄 資本金800万円
平成8年	2月		椎名一雄　3代目理事長兼院長就任
	11月		当院体外受精スタート
平成11年			長野県生殖不妊研究会発足
平成13年	11月		長野県生殖不妊研究会飯田で主催
平成15年			師長交代（亀割師長）　受付予約システム導入
平成16年			不妊メール相談開設
平成17年			給食をパンプキン・コーポレーションに委託
平成18年			予約分娩とする 日本生殖心理カウンセリング学会発表　金賞受賞
平成19年	12月		SBCテレビで取材放映される「医師不足の産科医療現場の実態」
平成20年			たまご相談室開設
平成23年	1月		当院で施行した体外受精により100人目の新生児誕生
	6月		病院開院100年式典
平成26年	2月		レーザーハッチング導入