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平成27年度治療実績

学会発表・講演一覧

• 日本カウンセリング学会（2009年）
  「17回目のＡＲＴで不妊治療を終了した症例報告～47歳での妊娠そして流産を経て」
• 日本受精着床学会（2011年）
  「凍結受精卵の輸送―解凍胚移植」
• 日本生殖医学会中部支部学術集会（2012年）
  「胚移植用培養液Embryo Glueを使用して」
• 日本卵子学会（2013年）シンポジウム
  「中小規模ラボにおける胚培養士の役割」
• 第77回信毎健康フォーラム講演（2014年）
  「胚培養士からみた妊娠適齢期」

長野県生殖不妊研究会

• 平成12年　「当院における顕微授精の受精・分割率に影響を及ぼす因子について」
• 平成13年　「ARTにおける未成熟卵子の体外培養に関する検討」
• 平成14年　「PZDによるAssisted　Hathingの影響」
• 平成16年　「移植直前の不妊患者の心境に関する研究」
• 平成17年　「胚から見たエイジングとその影響」
• 平成18年　「不妊治療をうける男性のストレスについての検討」
• 平成19年　「ART反復不成功例における鍼灸治療の効果について」
• 平成21年　「47歳で体外受精により妊娠した症例報告」

• 平成22年　「ARTにおけるrecFSHに関する検討-2施設による共同研究」
• 平成23年　「凍結受精卵の輸送-解凍胚移植」
• 平成24年　「胚移植用培養液Embryo Glueの試み」
• 平成25年　「胚移植7日目における血中ｈCG値の考察」
• 平成26年　「胚培養士としての17年間を振り返って」

現在、不妊治療については健康保険が適用されておりません。 不妊治療の費用は、治療を受ける人にとって大きな負担となります。 当院は、長野県不妊治療指定医療機関です。不妊治療費用の一部は、 自治体からの補助を受けることができます。 各自治体で、助成金の条件や金額、申請方法が異なります。 お住まいの市町村の役場等へ、お問い合わせください。 ※体外受精の助成金申請書類は当院にございます。（長野県、飯田市）